日曜日, 9月 1 2019

日曜日, 9月 1 2019

気づきの日記「問題の答えを受けとる」

Q:「なかなか問題からぬけだせず、悪循環ですっかりヘコんでいます。どうしたらいいでしょうか?」

A: 問題解決に必要なことは、「問題を問題としてちゃんと認識している」ことと、「もうやめにしたい!という明確な意志をもつ」ことです。

悩んでいても、ただ悩みつづけて解決できることを忘れていることもあるのです。

また、意外なことに「ほんとうにヤメにしたい」と思ってなかったりもします。悩んでいる自分になじみすぎて、ふつうになってしまっているのですね。

だから、「私はこんな状態は好きではない(こんな状態はほんとうの私ではないから)」、「もう、キッパリとやめる!(こっそりと被害者になるのはたくさん!)」と、まず決心することです。

問題が目のまえにあるとき、私たちはどうしてもその問題にこころを奪われて、それをガン見してしまっています。

つまり、「わあ!問題だ!問題だ!どうしよう?」「これ、どうする、どうする?」「ああだ、こうだ!あれして、これして!」・・・。これこそ、問題のガン見状態です。

そして、それをどうにかしようと、あれこれと奔走してしまいがちです。

しかし、思い出さなくてはならないのは、私たちは「ジッと注意を注いでいるものを育ててしまう」ということです。ガン見していると、その問題に注意という肥料をたっぷりとやることになり、よりリアルにクリアに元気よく育ててしまうことになります。

また、それをどうにかしようとあれこれ走りまわってしまうのも、「それは自分の外側から自分に襲いかかっているのだから、自分の外側の何かで対処すべき。自分ひとりではできないから、そのお道具がいろいろ必要だ」と信じてしまい、外を探して走りまわることになります。

それは、自分のなかにすでにある解決する力(答え)を失ってしまうことになるのです。

私たちはつねに、自分のこころが求めているものしか見ることができません。

不安や恐ればかりが目にうつるとすれば、不安や恐れを見ることにこころがロックオンされてしまっているということです。不安と恐れに、しっかりと照準があってしまっているのです。

まずは、それを解除しなければなりません。

そこで忘れてはならないのは、「答えはすでに与えられていて、自分はすでに助けられている(完了型)」ということに気づくことです。

「助けて!」と助けを求めるまえに、それはもうやってきていて救出されているのです。だから、安心してよいのです。

しかし、問題がある!と信じているこころは、信じたもの(問題)だけを見つけるので、答えに気づくことができません。答えどころか、問題を増幅しつづけます。

まずは、「答えは与えられてる!」ということを信頼して、それを受けいれるためにこころを開こうとすることが必要です。

答えにこころを開くとは、恐れや不安にロックオンされているこころを解除するべく、安らぎのなかに静かにとどまることです。

*** 静かに目を閉じて、ゆっくりと深い呼吸をします。
意識のなかで自分という個人は五歩ぐらい後ろにさがります。
そこに存在する無限のスペースのなかに溶けこんでしまいましょう。
個人でななく、ただ気づきだけがあります。

そして、過去も未来も手放してしまいます。
「私は何も知らない」とつぶやくと、いらないものは去ってゆきます。
(一時的な記憶喪失の状態です。)

すると、自分というよりも「気づいている広がり」になります。
誰なのか、何なのか、どこなのか ・・・ もうわかりません。

時間のないそのスペースに恐れは入ってくることができません。
(恐れは、過去と未来をベースとしています。)

この無限のスペースのなかで、力をぬいて、
ただ広がって、安らいで ・・・
安全に抱かれて、守られて、愛されていることを感じます。
しばらく安全で平和でここちよい時間を過ごします。
・・・・

こちらに戻ってくるときには、
安らぎの光と守られているという感謝のうちに戻ってきましょう。***

このスペースにひたる時間こそが、答えを受けいれますという態度であり、スペースそのものです。

ここに叡智が、すべての必要なことが入ってきます(そう!私がいなくなれば、神ややってくるのでした!)。

そのとき、「自分の考え」は手放して、「どのような答えでも受けいれよう」という気持ちになってみましょう(「こうであるべき」という決めつけにより制限がかかり、答えがわからなくなっている場合もあります)。

身体の弱いところに病気が現れてくるように、私たちも自分のウィークポイント(癒さなくてなならない信念をもっているところ)に問題があらわれてきます。

ウィークポイントの癒しとは ・・・ 恋人やパートナーに依存してしまうのなら、自分はそんなに弱くないということを知る必要があるのかもしれません。仕事の成功に執着してしまうのなら、無意識のうちに自分に何かハクをつけなくては不十分だと感じているのかもしれません。癒すことで、それが手に入らなくなるのではなく、「ないとだめ」という切羽詰まった気持ちがなくなり、より手に入りやすくなるのです。

それは、問題というものをとおして、それを癒して手放して、終わりにしてしまいましょう!というお誘いなのです

恐れや心配でいっぱいになるのではなく、「そうだ!もう助けられているのなら怖がらなくていいんだ」気づき、何の問題も存在しないスペースに寛ぐことで答えとつながることができます。

すると、問題はその穏やかさのなかで自ずと解決にみちびかれたり、ただ姿を消してしまうことで、問題は答えられていたのだ!ということを教えてもらうことができます(行ってゆくと、経験でそれを教えてもらえます)。

そして、自分のいちばんの問題点であったポイントも癒しを行ってもらうことができるのです。

まずは、「答えはきている!受けとろう!」とリラックスすることからはじめましょう。大丈夫、すでに守られています♡

 

 

「気づきの日記」バックナンバーはこちら: 古川 貴子 ヒプノセラピーカウンセリング

 

19-09-01 問題の答えを受けとる

Q:「なかなか問題からぬけだせず、悪循環ですっかりヘコんでいます。どうしたらいいでしょうか?」

A: 問題解決に必要なことは、「問題を問題としてちゃんと認識している」ことと、「もうやめにしたい!という明確な意志をもつ」ことです。

悩んでいても、ただ悩みつづけて解決できることを忘れていることもあるのです。

また、意外なことに「ほんとうにヤメにしたい」と思ってなかったりもします。悩んでいる自分になじみすぎて、ふつうになってしまっているのですね。

だから、「私はこんな状態は好きではない(こんな状態はほんとうの私ではないから)」、「もう、キッパリとやめる!(こっそりと被害者になるのはたくさん!)」と、まず決心することです。

問題が目のまえにあるとき、私たちはどうしてもその問題にこころを奪われて、それをガン見してしまっています。

つまり、「わあ!問題だ!問題だ!どうしよう?」「これ、どうする、どうする?」「ああだ、こうだ!あれして、これして!」・・・。これこそ、問題のガン見状態です。

そして、それをどうにかしようと、あれこれと奔走してしまいがちです。

しかし、思い出さなくてはならないのは、私たちは「ジッと注意を注いでいるものを育ててしまう」ということです。ガン見していると、その問題に注意という肥料をたっぷりとやることになり、よりリアルにクリアに元気よく育ててしまうことになります。

また、それをどうにかしようとあれこれ走りまわってしまうのも、「それは自分の外側から自分に襲いかかっているのだから、自分の外側の何かで対処すべき。自分ひとりではできないから、そのお道具がいろいろ必要だ」と信じてしまい、外を探して走りまわることになります。

それは、自分のなかにすでにある解決する力(答え)を失ってしまうことになるのです。

私たちはつねに、自分のこころが求めているものしか見ることができません。

不安や恐ればかりが目にうつるとすれば、不安や恐れを見ることにこころがロックオンされてしまっているということです。不安と恐れに、しっかりと照準があってしまっているのです。

まずは、それを解除しなければなりません。

そこで忘れてはならないのは、「答えはすでに与えられていて、自分はすでに助けられている(完了型)」ということに気づくことです。

「助けて!」と助けを求めるまえに、それはもうやってきていて救出されているのです。だから、安心してよいのです。

しかし、問題がある!と信じているこころは、信じたもの(問題)だけを見つけるので、答えに気づくことができません。答えどころか、問題を増幅しつづけます。

まずは、「答えは与えられてる!」ということを信頼して、それを受けいれるためにこころを開こうとすることが必要です。

答えにこころを開くとは、恐れや不安にロックオンされているこころを解除するべく、安らぎのなかに静かにとどまることです。

*** 静かに目を閉じて、ゆっくりと深い呼吸をします。
意識のなかで自分という個人は五歩ぐらい後ろにさがります。
そこに存在する無限のスペースのなかに溶けこんでしまいましょう。
個人でななく、ただ気づきだけがあります。

そして、過去も未来も手放してしまいます。
「私は何も知らない」とつぶやくと、いらないものは去ってゆきます。
(一時的な記憶喪失の状態です。)

すると、自分というよりも「気づいている広がり」になります。
誰なのか、何なのか、どこなのか ・・・ もうわかりません。

時間のないそのスペースに恐れは入ってくることができません。
(恐れは、過去と未来をベースとしています。)

この無限のスペースのなかで、力をぬいて、
ただ広がって、安らいで ・・・
安全に抱かれて、守られて、愛されていることを感じます。
しばらく安全で平和でここちよい時間を過ごします。
・・・・

こちらに戻ってくるときには、
安らぎの光と守られているという感謝のうちに戻ってきましょう。***

このスペースにひたる時間こそが、答えを受けいれますという態度であり、スペースそのものです。

ここに叡智が、すべての必要なことが入ってきます(そう!私がいなくなれば、神ややってくるのでした!)。

そのとき、「自分の考え」は手放して、「どのような答えでも受けいれよう」という気持ちになってみましょう(「こうであるべき」という決めつけにより制限がかかり、答えがわからなくなっている場合もあります)。

身体の弱いところに病気が現れてくるように、私たちも自分のウィークポイント(癒さなくてなならない信念をもっているところ)に問題があらわれてきます。

ウィークポイントの癒しとは ・・・ 恋人やパートナーに依存してしまうのなら、自分はそんなに弱くないということを知る必要があるのかもしれません。仕事の成功に執着してしまうのなら、無意識のうちに自分に何かハクをつけなくては不十分だと感じているのかもしれません。癒すことで、それが手に入らなくなるのではなく、「ないとだめ」という切羽詰まった気持ちがなくなり、より手に入りやすくなるのです。

それは、問題というものをとおして、それを癒して手放して、終わりにしてしまいましょう!というお誘いなのです

恐れや心配でいっぱいになるのではなく、「そうだ!もう助けられているのなら怖がらなくていいんだ」気づき、何の問題も存在しないスペースに寛ぐことで答えとつながることができます。

すると、問題はその穏やかさのなかで自ずと解決にみちびかれたり、ただ姿を消してしまうことで、問題は答えられていたのだ!ということを教えてもらうことができます(行ってゆくと、経験でそれを教えてもらえます)。

そして、自分のいちばんの問題点であったポイントも癒しを行ってもらうことができるのです。

まずは、「答えはきている!受けとろう!」とリラックスすることからはじめましょう。大丈夫、すでに守られています♡

 

 

「気づきの日記」バックナンバーはこちら: 古川 貴子 ヒプノセラピーカウンセリング