ほっこり時間の大切さ

みなさんは、一日のなかで「お茶タイム」、ちゃんと楽しんでいますか?

私にとってお茶の時間は、ただの休憩ではなくて、
こころを元の場所に戻す、大切な“帰り道”のようなひとときです。

その日のお菓子によって、
コーヒーだったり、紅茶だったり、
最近では、体の芯から温まる甘酒というチョイスも。

でも、飲み物の種類より、もっと大切なのは──
肩のちからをふっと抜いて、
コーヒーの香りや、お菓子の甘さを「今ここ」で味わうこと。

この時間は、私にとってのリセットタイム。
あれこれと忙しくおしゃべりする頭のスイッチを、いったんオフにして、
こころを、そっと“今”に戻してあげるひとときです。

私たちは、気づかないうちに
現実よりも「考えごと」という架空の世界に生きてしまいます。
あれはどうだった、これは大丈夫?と、
頭の中の物語に巻き込まれて、
目の前の豊かさや幸せが見えなくなってしまうのですね。

でも、こころが「ここ」に戻ってくると──
あたたかい部屋があって、
香り高い珈琲があって、
ほっとする甘いスウィーツがあって、
静かな時間が流れます。

「あら、もう十分すぎるほど、満たされているじゃない」

それに…「たった今」この瞬間には、
なぜか問題すらなくて、
すべては大丈夫だったりします。

そんなふうに、自然と気づくことができるのです。

この“満ち足りたところ”から動き出すと、
不思議と、物事はいい流れに乗りはじめます。

無理やりゴリゴリ努力して頑張るより、
リラックスしているほうが、人生はちゃんと協力してくれるのですね。
なぜなら、余白というスペースがあるところにこそ、
宇宙の導きが入ってくるからです。
それは、まさに宇宙と再び結びつく時間であり、
その時間をもつことで、「運ばれている」ような感覚を感じることができます。

それはお茶タイムでもいいし、
ぼ〜っと空を眺めるひとときでもいいし、
ただ静かに、深い呼吸をすることでもかまいません。

ぜひ一日のどこかに、
こころが「はあ〜」とほどける、
小さな余白をつくってあげてください。

そこからの時間は、
思っているよりずっと軽やかで、
鼻歌が出てくるような流れになるかもしれません♪

ちなみに、最近の私のリラックスタイムのおともは、
お友だちからいただいたヴィタメールのスウィーツ。

今日の私の”ほっ”が詰まっています。

チョコがけのナッツクッキーも、フィナンシェも、
バターの香りが豊かで、
「しあわせ〜♪」と思わず声に出てしまう美味しさです。

こころは、「今ここ」に戻るだけで、
ちゃんと自分を癒し始めるのですね。



「気づきの日記」バックナンバーはこちら: 古川 貴子 / ヒプノセラピーカウンセリングリコネクション

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